CD BABY
LL Cool J - Rockin Wit Da Goat
DatPiff

2007年09月29日 (01:30)

Anita Baker - Rhythm of Love ('94)

何だか久々の更新になってしまった・・・これの前のポストでアニタはソロデビューアルバムが一番好きだって書いた訳なんだけどやっぱりアルバムとしてはこれの方が良いよね。アニタが一番時代を引っ張っていた"Sweet Love"とかの頃よりもこちらの方が変なフュージョン風味が抜けて好き。1曲目の"Rhythm of Love"のイントロからしてゾクゾクするほど色っぽくないですか?次のDusty Springfieldのカバー"The Look of Love"も完全にアニタ色に染まって・・・ホント、歌上手すぎ。"You Belong to Me"辺りは少しMichael McDonaldの影がちらちらしてるけど、もともとどちらも篭った声だからかな?このアルバムをお菓子に例えるならウイスキーボンボンだなあ。濃い〜からそう沢山は頂けない、じっくりと味わう大人の愉しみみたいな。我ながら良い例え(自己満足)。どの曲も最後まで聴く前に「ちょ、ちょっと待って。ちょっとトイレ行ってからじっくりと・・・」なんて思ってしまう位濃厚。フォロワーは沢山いるけどやっぱりこの域に達している人はいないよね。最高。ゴージャス。

Body & Soul


Baby


It's Been You



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2007年09月12日 (01:00)

Anita Baker - Songstress ('83)

も〜イヤ!!!FC2の新管理画面ウザイ!!!書いてる途中ですぐ消えちゃうしテンプレが何故か崩れるし勝手にプレビューするのもいらない!!!
今日は気を落ち着かせるためにこれ聴いてます。アニタ・ベイカーのデビューアルバム。彼女のアルバムで一番好きです。なぜなら"No More Tears"がめちゃ好きだから!サウンド的にはまだ強烈な個性が確立されている訳じゃないけど純粋に良い曲が多いです。特にスロウ系はやっぱりどれも最高。ジャジーにではなくソウルフルに歌うアニタは貴重です。

No More Tears


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2007年09月06日 (01:19)

June April - What Am I? ('07)

NY出身のジャズ系クロスオーバーシンガーJune Aprilさんの本格的デビューアルバム。2004年には5曲入りのミニアルバムも出してます。これがデビュー作とは思えない程完成度は高く、ベテランシンガーのような余裕綽々の歌を聴かせてくれます。ネオソウル的な"Tick Tock"でのJuneさんの歌は自然なグルーブ感を生み出していて、やや実験的な曲調ながら飽きさせません。ボサノバ調の"At The Cross"ではリラックスした歌唱、スキャットで通す"Fear Vs. Faith",ややカントリー調の"Somebody's Knockin' at Your Door"等どれも良いです。ラストの"Do You Love God More Than Anything?"ではちょっぴりお茶目な面も垣間見せてライブでの実力もありそうです。ジャズシンガーと紹介しましたが取り上げている曲はゴスペルっぽい曲が多く、有名スタンダードは無いので(私が知らないだけかもしれないけど)、ジャズを意識せず聴けると思います。ただ、Juneさんはジャズをキチンと勉強した本格派なので勿論ジャズボーカルファンも納得の実力者です(多分)。立ち位置としてはやはりナンシー・ウィルソンが近いかな。一番好きなタイトル曲"What Am I?"はスケールの大きなバラード。これをStickamにあげようと思ったらStickamはもう音楽のアップロード出来ないんだね・・・。後でimeemを貼っておきます。マイスペでも3曲ほど視聴出来ますよ。





http://cdbaby.com/cd/juneapril2

2007年09月05日 (01:25)

Tuomo - My Thing ('07)

タワレコやHMVオンラインでプッシュされていただけあってこれはなかなか良かったです。このTuomoさんはフィンランドのジャズ系鍵盤奏者との事で、どの曲でもキーボードやピアノの音色が耳に残ります。FMでも"Don't Take It Too Hard"がよくかかっているらしいです。"Don't Take It Too Hard"は王道ノーザンソウルといった感じの曲調だけどベタになりすぎず、後半のキーボードソロの部分でTuomoらしさをアピールできています。この曲が10年に一度の名曲というのはちょっと言い過ぎな気もしますが彼はソングライターとしても非常に素晴らしく、R&B的なメロディメイカーとしてだけではなく白人シンガーソングライター的な繊細さや鋭さと北欧人らしい優しさ(勝手なイメージ)を感じさせてくれます。バラードの"26"と"True Friend"だけでも買う価値アリと思います。マイスペで視聴出来るのでまだチェックしていない方は是非。アルバム全体としてはファンク曲も多く、70年代のスティービーがもっとリラックスした感じです。勿論スティービーほどの天才シンガーではないけれども温かみのあるボーカルは十分魅力的です。普段R&Bとかばかり聴いているせいか、曲によってはもう少しまとまりのある方が・・・というか音数を減らした方が聴きやすかったかもと思うのもあったけど良いアルバムだと思います。これからの季節にも合いそう。



http://www.myspace.com/organkane
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